では最後に、年齢による判断が出来るのか、ということについて紹介します。若手とベテランならば、ベテランの方が実力があり良い弁護士である、と考えてしまう人が多いのではないでしょうか。逆に若すぎる弁護士については避けてしまいがちです。確かに経験を積んでいることを考えるとベテランが有利な部分も大きいですが、年齢だけで判断することが出来るものではありません。

若手の方がむしろフットワークが軽く、手広く対応を行ってくれる可能性もあります。さらに、法律に関する知識についても最新のものを有している事が多いため、知識面においても不足しているということは基本的にありません。全員、最難関の文系資格を突破している人達です。その代わり経験は不足している部分が否めず、どうしても推定で動いてしまうことがある、というのがデメリットとなります。

この他にも、重視するべきポイントというのはいくつかあります。例えば服装や仕草などです。見た目による印象というのは大きいもので、相手側の弁護士とあって話に当たって、しっかりと対応してくれるかどうかを判断する基準の1つとなります。自分からみて信頼することが出来る身なりをしている人を選択するようにしましょう。